理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
「朽木スキー場」に雪遊び&3年目のスタッドレスの性能確認をしてきました。
僕の住んでいるところは問題なかったのですが、この日の少し前から滋賀県や京都府の北の方では雪が降っていたので、これはいいチャンスということで行くことにしました。
朽木スキー場とは


朽木スキー場は滋賀の方はもちろん、京都・大阪にお住まいの方でも気軽に行けるぐらい近く、初心者や子連れのファミリーにも優しいスキー場です。
広い駐車場があり、そこからすぐにゲレンデがあるのでゴンドラやロープウェイの費用が掛からないコスパの良いスキー場です。
またキッズゲレンデは「そり専用」で、スキーやスノーボードができるコースとは離れた別の場所に設けられているため、安心して遊ぶことができます。
アクセス




この日は雪の予報だったので、京都市内から大原を抜けて367号線をずっと北上するルートだと、どこまで除雪されているか分かららないので、無難に湖西のバイバスを使うことにしました。



雪じゃなかったら、大原から行っていたと思います。
ざっくり言うと、山科まで行き、そこから湖西のバイパス国道161号線を使い「真野IC」で降り、国道477号を通り、その後367号線を北上というルートを選びました。
朽木スキー場までの道は注意


今回は過去一番の豪雪地帯に行ったのではないかと思うくらい、道に雪が積もっていましたし、一部凍結もしていました。



数年前の2月に行った高山や新穂高よりも雪は多かったです。
特にバイバスを降りてから、477号線までは雪は少なかったですが、367号線を北上しているとどんどんどんどん雪深くなっていきました。加えて凍結した場所があったり、坂道が増えたりと、目まぐるしく道の状況が変わっていき、雪道初心者の僕は緊張しまくりでした。


特に朽木スキー場の料金所からの坂は狭く、勾配もあることで、料金所のおじさんに駐車代を支払う時「四駆、スタッドレスですね?」と確認をされました。



あの勾配だと、二駆の車だとスタッドレスを履いていてもチェーン無しでは登れないからだと思います。
そのくらい傾斜がありました。その上、雪が降りすぎていて最低限の除雪しかできていなかったので、慎重に慎重に運転しました。
そんな雪道でも普通に登っていく自分の車に、この時ほど「CX-8でAWDを選んで良かった」と感じたことはありませんでした。
特に帰りの下りは登り以上に車間距離を取り、ゆっくりと慎重に運転をしました。それぐらい気をつけないといけないぐらい急な坂道で、さらに道幅も離合するのがやっとというぐらいの「狭さ」でした。
ただそれもスキー場の料金所から駐車場までの話で、それを過ぎると、安曇川沿いの367号線は雪こそ積もっていましたがそこまで怖くはないです。
雪が降っている時に朽木スキー場に行かれる方はとにかく料金所から駐車場は注意してください。(もちろん除雪の状況にもよりますが)自信の無い方は天気の悪い時は延期されたほうが無難だと感じました。


こちらの記事でも書きましたが、タイヤ館で硬さが「レッドゾーン」でアウトと言われた、3年目のスタッドレスでしたが、慎重に運転していたためか、行きの登りも帰りの下りも平坦な道も滑ったと感じることはありませんでした。
ただ硬さが気になって使えるけど心理的にあまりよろしくないので、使うのは今年いっぱいかなと感じています。
じゃっぴいらんどはレストラン、売店が併設






チケット売り場は「センターハウス・じゃっぴいらんど」と呼ばれる場所にあります。駐車場からすぐ見える建物で1階がトイレになっていて、2階には売店やレストランが併設されています。
2階の出入口を出ると右後側にチケット売り場があるので、ここで人数分の入場券を買いました。
売店にはちょっとしたお菓子やブーツ、手袋などが売っていました。
レストランは広く、1000円前後でラーメン、うどん、カレー、丼などが食べられます。昼ごはんを行く途中で食べてきたのでうちの子はフライドポテトを休憩の時に食べていました。



チケット売り場も兼ねている売店でした。売店の裏側でチケットが買えます。
キッズゲレンデはいい感じ








キッズゲレンデ自体はスキーやスノーボードをするゲレンデとは別の場所で、センターハウス1階の出入口から50メーターちょっとぐらいのところにあります。
キッズゲレンデの入り口でスタッフの方にチケットを見せればそれ以降チケットを見せる必要はなく、歩く歩道も乗り放題、滑り放題です。
そこまで広大ではないですが、スキーやスノーボードをしている人がいないので、安心で快適に遊べます。傾斜も程よくあるので、うちの子供は何回滑っても飽きずのべ3時間ぐらい遊んでいました。


雪はフワフワのパウダーでした。
踏み固められている轍を滑らないと全く滑りませんでしたが、子供はふわふわの雪が楽しく埋まっていました 笑
今シーズンが始まったばかりで時期が良かったのか、大雪であまりお客さんが来ていなかったのかわかりませんが、全体的に空いていました。そのおかげで歩く歩道も前の方の間隔も広く取れて安心でした。



今年2回目なので歩く歩道にも慣れた我が子。
次はスキーをしてみたいと言い出したので、何から始めたらいいのやら。とりあえずスクールですかね?
雪おろしをするぐらい積もっていました


3時間ほどの滞在でここまで車の上に雪が積もっていました。
雪遊びをする時いつも車にスコップとブラシを積んでいるので、それで雪を落としました。
車では数える程しか雪遊びに行っていませんが、その少ない経験の中でスキー場に行ってこれほど積もったことがなかったので、本当に積んでおいて良かったと実感しました。



なかったら雪遊びのグローブで落とさないといけなかったので。。
あと、ゴムチェーンを買った時に一緒に買った「テムレス」を初めて使ったのですが雪おろしの時めちゃくちゃいい仕事をしてくれました。
一見なんてこともないようなゴム手袋ですが、中は起毛で、透湿防水性、耐寒性があるので全く寒くない、むしろ暖かいぐらいで着け心地も良かったです。
牽引ロープや脱出のマットも持っていてトランクに積んでますが、ほぼ必要なことはなく、雪遊びに行く時は、チェーン、スコップ、ブラシ、テムレスがあればなんとかなっています。



バイアスロン・クイックイージー(ゴムチェーン)も持っていましたが、大きいがゆえかさばるし取り付けが大変そうだし売ってしまいました。
今は万が一用にISSEの布チェーンを持っていますが、こちらも使い道はなさそう。






僕はコメリのブラシとスコップを使っています。
特にこだわりは無いですが、ブラシにスポンジが付いているものだと車体に傷が付きづらいかなと思って選んだのと、伸縮式なのでトランク下に入るぐらいには短くなります。




ピンロック式収縮3段調整
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Amazonで買える似たような伸縮式のブラシやスコップはこちら。
オフロードモード初起動


スノーブラシでボンネット、屋根、ガラスに乗っている雪をとりあえず最低限おろしました。
そこで問題発生。「まぁ車高が高いし四駆だしなんとかなるだろう」と思ってサボった車の下に積もった雪。
それが甘くなかった。その雪でアクセルをいつもの感じで踏んでも出られませんでした。
レインコートを着ていたとはいえ、「また外に出て雪の中スコップで地面の雪を取る作業は辛いな、でもやるしかないか」と思っていたところ、思い出したのが我がCX-8のグランドジャーニーに付いている「オフロードモード」!
納車されて2年半弱、一度も触れたことのなかったMi-Driveの切り替えボタン。いまいちよく分かっていませんでしたが、駆動をいい感じにしてくれるイメージだったので使ってみました。
オフロード走行時の駆動輪の空転を防ぎ、走破性を高めるモードです。ぬかるみ、砂地、深雪路など滑りやすい路面を走行するときにご使用ください。オフロード・トラクション・アシストと同じように、スタックからの脱出時にも使用できます。
https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-8/kg/ekho/contents/03460100.html
ダメもとで使ったところ、先ほどはアクセルを踏んでも何も動かなかったのが、同じアクセル開度で踏んでみるとサクッと出られたではないですか!オフロードモードすげーーってなりました。
もしかするとオフロードモードを使っていなくともノーマルモードでもっとアクセルを開けていたら抜け出せてたかもしれませんが、初めて使ったオフロードモードに助けられました。
そんな鬼に金棒的なオフロードモードですが、常時使うのは良くないと何かで見たと思うので、抜け出せた後はすぐにノーマルモードに戻しました。
一応説明書にも書いていました。
オフロードモードはぬかるみ、砂地、深雪路など滑りやすい路面を走行するときに使用し、通常走行時は、ノーマルモードで走行してください。
https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-8/kg/ekho/contents/03460100.html
まとめ
特別なイベントや遊び場、バナナボートのような類のものは全くないシンプルな朽木スキー場のキッズゲレンデでしたが、安心安全程よい傾斜があるゲレンデだったので見た目以上に楽しく遊べました。
パウダーで遊びたいという方にもオススメで雪質サイコーでした。
小さいファミリースキー場でショボいのかなぁと勝手なイメージを持っていましたが、子供とそり遊びをする限りではそんなことは全くなく、スキー場内にはレストラン、近くには温泉、宿泊施設、キャンプ場もあり、日帰りだけではなく泊まりでも楽しめる場所です。
行って気が付きましたが、ファミリースキー場とはいえこの前行ったマキノファミリースキー場のように楽に行ける場所ではありませんでした。
冬に朽木スキー場に行かれる方はスタッドレスタイヤは必須。
加えて念のためのチェーンは持っていかれたほうがいいと思います。除雪など道や雪の状況によりますが、駐車場までの坂はかなりキツく、そこまでの道もかなり雪深かったです。




帰る途中、レーザーに汚れが付いているという表示が出たり、家に着いたら着いたでナンバーに雪が付いて全く数字が見えないということに気付きました 笑
CX-8のオフロードを試したり、レーザーのメッセージが出たりとなかなか初めて尽くしの日帰り雪遊びになりましたが、朽木スキー場子供とのそり遊びにはオススメなスキー場です。











