理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
昨シーズンから冬に数回雪遊びにスキー場に行っています。初めて車に乗って雪遊びに行く時何を持っていけばいいんだろうと思うことあるのではないでしょうか。
今回は自分の経験からこれだけ揃えていたら初めての方でも安心して雪遊びを楽しめるはずのものを紹介します。是非参考にしてくださいね。
必要なもの
カテゴリー別に「車関係」「ウェア関係」「遊び道具」と分かれて紹介していきます。



これらは僕が必ず持っていくモノです。
車関係
スタッドレスタイヤ
これがないとそもそもスキー場に辿り着けないので、必ず12月中に夏タイヤから冬用のスタッドレスタイヤに履き替えています。
今使っているのはピレリのアイスゼロアシンメトリコ。
メーカーの特徴かもしれませんがふにゃふにゃせず夏タイヤのよう冬でも違和感なくに走ってくれます。
デメリットとしてはタイヤが硬くなるのが早いこと。室内保管ですが、3シーズン目の使い始めに硬度計で調べてもらったところ「レッドゾーン」になっていました。
圧雪、新雪などの雪道は大丈夫ですが、凍った路面だと固いタイヤでは不安なので来年は変えるつもりです。
チェーン
今乗っているCX-8はAWDで4輪駆動。そのおかげで使える状態のスタッドレスさえあれば基本困ることは無いですが、念のため積んでいるのが「チェーン」。
カーメイトのバイアスロン・クイックイージーを前に持っていましたが、大きくかさばるのと、雪の中クイックイージーを取り付けられる自信がないため売却して「お守り」として布製のタイヤチェーンを積んでいます。
もし僕がFF(2輪駆動)の車に乗っているのであれば、場所によってはスキー場までの坂道を登れない可能性も出てくるので、より信頼度の高いクイックイージーをそのまま持っていました。
FFでこれからスキー場に行くことが増えそうな方はゴムチェーンや金属のチェーンのものをオススメします。
ウェア関係
次はウェアです。スキースノボウェアを専門店で買うのであればAlpen、ヒマラヤ、ムラサキスポーツ、関西ならモリスポやシーズン前にCMでしている京セラドームのJSBCスノータウンが有名ですが、雪遊びだけならホームセンターで売っているようなレインウェアで十分だと思います。
スキーウェア
僕はモリスポで買ったジャケットとワークマンで買ったイージスフュージョンダウンパンツをはいています。
後ほど紹介するモンベルの肌着とこのセットで完璧に寒さを防げます。
この装備のおかげで普通のゲレンデだと雪が降っていても全然寒さを感じません。
妻はジャケットもパンツも持っていなかったので、ワークマンのイージスフュージョンダウンのジャケットパンツをセットで買いました。
子供は身長が伸びてすぐにサイズアウトするので、つなぎタイプのジャンプスーツを大きめのサイズをメルカリで買いました。
その足の裾と袖を折ってきています。結果的に来シーズンもまだ着れるほどのサイズでした。
スノーブーツ
大人用を「ヒマラヤ」で、子供用を「アルペン」で揃えました。子供のブーツはメルカリでホーキンスのものを買いましたが、すぐ水が染み込んでくるので1シーズンで処分することに。。
ヒマラヤのもアルペンのものも防水機能があるので、快適に使えます。
ブランドのものだと1万から2万円としますが、ヒマラヤやアルペンのPBのモノだと6000円ぐらいで買えるのでお得です。



子供のスノーブーツはアルペンのセールで1,999円でした。
グローブ(手袋)
僕は20年近く前に買ったノースフェイスの毛足のある手袋をつけていますが、温かいという機能性以外全く雪遊びに向きません 笑
水が染み込んでくることは無いのでとりあえず使っていますが、簡単に雪がくっ付きますし、その雪を取りたくてもこびり付いてサッと取れないので、普通のスキーの手袋を買った方が絶対いいです。
子供はメルカリで買ったウェアに付いてたグローブを使っていますが、ミトンタイプでは無い1本1本指を入れないといけないタイプなので入れにくそうにしています。
かと言って買うほどでも無いですがサイズアウトをしたらミトンタイプのものを買うつもりです。
これから子供用にグローブを買われる方はミトンタイプのモノだと手を入れやすいのでオススメです。
遊び道具
うちは至ってシンプル。遊ぶ道具としては「そり」と飽きた時のための「雪玉メーカー」です。
中にはプラスチックスキーで遊ばれている人もいますが、我が家は今のところ「そり」だけで十分遊べています。
そり
全くこだわりは無いのでAmazonで売っているキャプテンスタッグの「大」と「小」のそりを1台ずつ持っていっています。
大は大人1人子供1人が乗れるサイズ、小は1人用として使っています。もう子供一人でも楽しめる年なので「小」は子供用「大」は僕用として使っています。
シリコンスプレーをかければ雪がつきにくくなって、滑りも良くなるので自宅もしくは現地でサッとかけています。
雪玉メーカー
僕たち家族はダイソーの「うんち」と「アヒル」の雪玉メーカーを使っています。
そりの合間や帰る前に少し遊んでいます。意外と何個も作って並べると面白く、大人でも無心で作ってしまいます。
あると便利・快適なもの
基本的に上の「必要なもの」で事足りるのですが、以下は「あったら便利で快適なアイテム」をまとめています。
全部揃える必要はないかもしれませんが、気になったものがあれば参考にしてください。
車関係
ブラシ


雪が降ってない時だったら全く不要ですが、降り続いていたら必須のアイテム、それがブラシ。雪下ろしからガラスに付いた雪まで落とすことができます。
これがないと運転に支障が出て事故になりかねないので念のためトランクに入れています。
伸び縮みするモノだと使う時は伸ばせて、使わないときは小さくすることができるので便利です。
スコップ


ピンロック式収縮3段調整
後継商品はこちら
まだスキー場では使ったことが無いですが、念のためブラシと一緒に積んでいるのがスコップ。積もりすぎていると駐車場から出られません。そういう時にスコップでタイヤの下や回りに積もっている雪をどかさないと帰れません。



ブラシは最悪なくてもグローブで雪をはらえますが、地面の雪に関してはスコップがないと厳しいです。
こちらもブラシと同様、伸び縮みするものを選んでいます。
折りたたみチェア
休憩で座ったり、座面がフラットで子供を立たせて着替えさせたり、高さがあるため子供が座ると足が着かず浮くのでブーツを履かせるのに楽でよく使っています。
大人でもちょうどいい高さなので、ちょっとした休憩にも使えます。一瞬で折りたためるのでトランクの隙間にサッと入れられるのも素敵なところ。
人によっては人工芝を1枚持ってそこで着替える方もいるみたいです。
テムレス
雪が積もった時、雪を下ろす作業って結構時間がかかります。そんな時に手を守ってくれて、暖かく、柔らかで、軽い防水で風を通さない、でも透湿性があって蒸れにくいテムレスのゴム手袋が便利でした。
別にテムレスじゃなくてもスキー用のグローブでもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、スキー用のものは手を動かしづらいものが多いのに比べ、テムレスは柔らかいのでスコップやブラシを持ちやすく手首より長いので雪や雨が入ってこないところが良いところ。
チェーンをつける時にもオススメです。チェーンをつける状況って雨や雪が降っていることが多いので、その中で手を守ってくれて柔らかいことで作業効率がアップします。
その機能性の高さもですが、僕が一番気に入っているのは付け心地の良さと暖かさ。使ってみると感動レベルです。



寒い時期の洗車にも使えそうです。
野良袋
めちゃくちゃ便利なのがこの野良袋。
雪遊びをした後ってウェアもそりも何もかも濡れてますよね。帰る準備をしている時ってもう疲れてるし、早く帰る準備をしたい。
そんな時、野良袋1枚あれば、80x120cmなのでキャプテンスタッグの大のそりだろうが家族分のウェアだろうが全部ここに入れられます。
分厚いゴミ袋なので中に濡れたものを入れても滲み出てくる心配なし。



使わない時は畳めば小さくなるので持ち運びも楽ですよ。
シートカバー
あったら便利なので今シーズン買いました。
ことの経緯は朽木スキー場に行って帰りに雪下ろしをした後のこと。
雪が降り続いていたので水滴がかなりレインウェアに付いていました。そのままだとシートも汚れたり蒸れたりするのでタオルを敷いていましたが、ずり落ちてくるのであまり快適ではありませんでした。
そこでAmazonを見ていると簡単に取り外しができるシートカバーがあったので、買ってみたら、これが正解でした。
ボンフォームのシートカバーは、よくあるレザーのシートカバーと違い布の簡易的なカバーで紐をくくるだけなので、使いたい時は付けて、使わないシーズンは簡単に外すことができます。
僕が買ったモデルは防水だけではなく撥水機能が付いているので、冬の雪遊びの後はもちろん、夏のプールや海・川遊びのレジャーの帰りにも活躍してくれます。
座っていると多少ズレはありますが、ヘッドレストから座面まで繋がってるので、ズレにくいのが使っていていいなと感じています。



ブラックだと車内が暗くなってせっかくのグランドジャーニーの内装の良さが消えると思い、シートカバーは「ベージュ」を選びました。
ラゲッジカバー
これもボンフォームのもので、CX-8の3列目を倒した時に使っています。
純正のラゲッジトレイを使っていても雪遊びをすると、モノを入れたり出したりするときや雪が入ってきたりと、気がついたらそのトレイに汚れがついています。
トレイなので汚れていても拭けばいいのですが、その拭くことがめんどくさいので、このカバーをして、汚れたら洗濯機でそのまま洗えるのが楽で使っています。



こちらはブラックしかなく、トランクを汚れから守るだけなので運転中には視界に入らないので何色でもよかったです。
ブランケット


ガソリン車だと少し走れば割りと早く車内が温まりますが、ディーゼルだとエアコンから温風が出てくるまで体感ガソリン車の倍以上の時間がかかります。気温の低い日だと15分ぐらい走らせても車内が寒いままということザラにあります。
そこで必須なのが膝掛けとして使うブランケット。
ブランケットがあれば、シートヒーターと同時使用で下半身はすぐに暖まります。チャイルドシートに乗っている子供も使えるように2枚ほど常に車に積んでいます。
特に膝掛けであればなんでもいいのですが、ユニクロのブランケットとコメリのアウトドアブランケットを使っています。
ユニクロの方は内側のボアのおかげで保温性が高く、コメリの方は掛ければすぐに温かいというわけではないですが、時間をかけて温かくなるイメージで、キャンプの焚き火の時にも使えるので屋内・屋外問わず重宝しています。
ポータブル電源
あまり使わないですが、何かあった時のために積んでいます。できればポータブル電源から電源を取って、スキー場に着いた時や帰る前に少し休憩で自分の好きな豆挽いたコーヒーを飲みたいと思うのですが、いつも寒すぎたり、雪が降っていたりで飲めた試しがないです。



キャンプでも使えるように大きすぎず小さすぎないいいサイズのJakery 1000 NEWを使っています。
ウェア関係
肌着 – ジオライン or メリノウール
これがないと寒いところに行けないというぐらい信頼性が高いモンベルの肌着。汗を良くかく上半身は軽量で速乾性の高い「ジオライン」の長袖、下半身は汗をかかないので発熱性を優先した「メリノウール」のタイツを履いています。
どちらも着心地が良いので普段使いもするぐらい気に入っています。
寒いところだとモンベルの肌着、クリマエアライニングジャケット(で保温プラス風をシャットアウト)、スキーウェアの3枚、そこまで寒くないと肌着とクリマエアもしくは肌着とスキーウェアを着ています。
肌着には薄手、中厚手、厚手と種類がありますが、普段使いできるように「薄手」を選んでいますが、冬の山登りや極寒のところに行かないので「薄手」で十分に感じます。



寒がりの方は中厚手も選択肢に入るかな。
ニット帽 or ヘルメット
そり遊びだとスキーやスノボに比べ激しく転けることはないので、僕はニット帽、子供は念のためヘルメットを被っています。
ニューヨーク旅行に行った時に寒さ対策で買ったアルパカの毛を使った「ハイランド2000」が暖かく、シンプルな見た目もいいので気に入って使っています。
子供にはROSSIGNOLのスキー用のヘルメットを被せています。頭全体を守れる上、耳もパッドが付いていて寒さ対策になり、全体的にしっかりした作りで雪遊びができています。
ゴーグル or サングラス
僕は普段のサングラスを、子供はアルペンで買ったゴーグルを付けています。雪が降ってない時でも日差しや反射がきつい時があるので着けています。
ゴーグルもこだわると高額になりますが、降っている雪さえ目に入らないようにするだけなので、子供用は安いものを選びました。
ネックウォーマー
いくらニット帽やウェアで寒さ対策をしていても首に冷気が入ってくるのでネックウォーマーは欠かさずしています。あるとないとでは全く温かさが違います。
パスケース
スキーウェアだとリフト券を入れるパスケースがウェアに付いているものが多いですが、普段使いのレインウェアだとそのようなものは付いていません。スキーウェアでも僕が買った子供用のウェアには付いていなかったです。
そういう時にパスケースがあればいちいちポケットからパスを毎回取り出す必要がないので便利です。



お金も使うだろう金額をこのケースに入れておくと財布を持つ必要も無いのでいいですよ。
レインウェア
雪の中でチェーンを付けたり、ウェアを着ていない時に外でちょっとした雪かきなどの作業をしたりするときに便利なのでウェアとは別で持っています。ウェアでも代用できるのですが、ウェアって動きづらいので、動きやすいレインウェアが1枚あれば便利です。
そりのメンテナンスとして
シリコンスプレー
毎回スキー場に行ったら使っているシリコンスプレー。これをそりに撒くと雪が付きづらくなるし、滑りも良くなるので使っています。
斜面が急なところだとそこまで必要がないかもしれませんが、子供用のそりのゲレンデって緩やかな斜面のところが多いので、シリコンスプレーを使わないと滑らないことがあります。その対策としてシリコンスプレーを使った方がさらに雪遊びを楽しめます。
ひも
キャプテンスタッグのそり、大きさが選べて安くて良いのですが、唯一不満な点がそのしょぼい「ひも」。短いしすぐ切れそうなので、ひもは先に交換されるのがオススメ。ダイソーでもAmazonでも良いのでしっかりしたモノだとストレスなく遊べます。
念のため安心のために持っているもの
車関係
脱出用のマット
これも念のため持っているグッズ。スコップで雪を退けても前に進まずスタックしたり亀状態になった時のために持っています。
これを開封するときはなかなかやばい時ではありますが一応積んでいます。
牽引ロープ
これは上の脱出用マットを使っても抜け出せず牽引してもらわないといけない時のために買いました。
脱出用マット同様最悪な状況のためなので、そのようなことが無いに越したことはないですが、引っ張ってもらう人に牽引ロープまで借りるのは気が引けるのでこちらも一応トランクに積んでいます。
ブースターケーブル
今から帰るとなった場合にバッテリーがあがったら最悪ですよね。
エアコンをガンガン回す夏にトラブルになるイメージのバッテリーですが、その寒さから冬もバッテリーの性能が落ちトラブルになりやすいと言われています。
スタックも嫌ですが、車が全く動かなくなるのはもっと辛いので、念のためブースターケーブルを持っています。
緊急トイレ
渋滞に巻き込まれたり、何かトラブルがあった時用に一応持っていますが、未開封のまま1年ぐらい経っています。
今後も使うことは無さそうですがあったら安心なのでトランクに積んでいます。
まとめ
冬の雪・そり遊びに持っていくものは以上です。
基本的には「必要なもの」で紹介した持ち物だけで大丈夫ですが、雪遊びは自然が相手ということで何があるか分からないので、想定できるトラブル対策で色々トランクに積んでいます。
人によっては「そんなの要らないよ」というものもあると思うので、ご自身で必要なものがあればそちらを揃えるというスタンスでいいのかなと思います。
ちなみに雪遊びに行くと車は必ず汚れます。ボディだけではなくタイヤや下回りに塩カルや雪や泥が付いて1回行っただけで悲惨なことになるので、シーズン前は以下の冬支度の記事で書いた用に準備をしています。


帰ってきてからは出来るだけ早く洗車をしています。ボディだけではなく下回りもホースでざっと水を流しています。





































