理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
エルゴヒューマンベーシックを使って11年目の今。
最近作業デスクの下にポロポロとゴムの破片が落ちてるなぁと感じていました。
始めは特に気にしていなかったのですが、その頻度が増え、その破片も小さいのやら少し大きめのやら色々出始めました。
「何事?」と思って自分が作業している場所を見回すと、なんといつも使っているチェアの車輪?キャスター?(コロコロのところ)の一部が劣化して剥がれ落ちているではありませんか。
そのキャスターの割れたところの触り心地はゴムのようなウレタンのような硬めではあるものの反発性のある素材。
大きな不満も故障もなく使い続けてきたのですが、使うたびに破片が落ちてくるのが嫌でキャスターだけ替えられないか調べることにしました。
キャスターだけ替えられる




そもそも2015年秋頃ぐらいに買った商品なので、チェアの名前すらも忘れていました。
買った当時椅子にしては高かった覚えが何となくあったので「ビジネスチェア 高い」とか見た目の「メッシュ」とかで調べたら出てきました。
その名は「エルゴヒューマン」。
そのエルゴヒューマンの中でも色々とモデルがあるようで、僕が持っているのはおそらく「ベーシック」という今では廃盤モデル。
ぱっと見た時にプロとベーシックは見た目一緒に見えるのですが、調べてみるとベーシックとプロでは
- ヘッドレストの位置が違う
- プロは前傾チルトの機能あり
- プロのフレームの方がしっかりしている
という違いがあります。
僕の使っているのはベーシックのフレームの見た目と同じなので、おそらくベーシックなのだろうと思い、そのベーシックにあうキャスターを調べました。
キャスターは純正もあるし、汎用品でもいけるみたい
調べるとYouTubeや他のブログでも紹介されていました。
その紹介されていたものがこちら。
汎用品のものは2,000円前後で売られています。(純正品は7,150円)
ベーシックに合うキャスターは純正品ももちろんあり、多分合うだろう汎用品のキャスターはサンワサプライやナカバヤシというメーカーから出ているようでした。
| エルゴヒューマン 交換キャスター | エルゴヒューマン プロ 交換キャスター | |
|---|---|---|
| 型番 | EJ2-CASTER | EHP2-CASTER |
| 適合 | ベーシック エンジョイ フィット エンジョイ2 | プロ プロ オットマン内蔵型 スマート プロ2 プロ2 オットマン |
| 価格 | 7,150円 | 7,150円 |





ただ僕と同じベーシックを使っていてキャスター交換をされた方いてその方のブログを見ていると、プロと互換性のあるこちらの商品を紹介されていたので、実際プロでもベーシックでもエンジョイでも同じ規格かもしれません。
よく分からないので、純正を選びました




汎用品でもおそらく問題なく使えるかと思いますが、使えなかった時のことを考えると面倒だし、動きが変わったら嫌なので、僕は純正品を購入。



今回のように10年持つなら、別に純正でもいいかなと思い決断。
交換方法(パワー要ります)
Amazonで発注して次の日には届きました。
交換のやり方は簡単に言うと、チェアを横に倒してチェアの脚についているキャスターを引っこ抜いて新しいのをはめ込むだけ。










でもこれ文字で説明すると簡単そうなのですが、10年もののキャスターのせいか分かりませんが、引っこ抜くときにかなり「パワー」が要ります。
しかも簡単に抜けるものとどんだけやっても抜けないのがありました。
どんだけ引っ張っても抜けなかったので、、最後はマイナスドライバーを金属の部分のキャスターを入れる穴の脇に挿して、テコの原理を使って少し出してから手で引っ張ると何とか抜けました。


この金属部分とキャスターの間にドライバーを入れる
あとは抜いたところに全て新品のキャスターをはめ込んで終了。
はめ込む時も力がいる箇所とスムーズにいく箇所がありました。いくら力を入れてもダメな場合、キャスターの真ん中の凹んでいる部分を押すと簡単に入ったので、困った場合それがおすすめです。


この左の車輪と右の車輪の間の凹みを押し込む
交換しての気付き
約10年使っていると、見た目にはまだ使えそうなキャスターでも、少しずつ摩耗しています。
実際に私の場合も、明確に壊れていたのは1箇所だけでした。
そのため最初は、
- 壊れたキャスターだけ交換すればいい
- 他のキャスターはまだ使える
- 1個だけ交換すれば手間も少なく済む
と思っていました。
しかし、実際にはそういうことではありませんでした。
1個だけキャスター交換したら高さが合わなかった
壊れた1箇所だけを新しいキャスターに交換してみたところ、問題発生。
新しいキャスターと、10年使った古いキャスターの高さが微妙に合わなかったのです。
今回劣化していた1個のキャスター以外のキャスターは壊れてはいませんが、長年の使用で少しずつ摩耗しています。



それかもしくはキャスター自体微妙に高さの仕様が違うかも?
その結果、新しいキャスターだけが僅かに高さが違って、この新しいキャスターだけ床にしっかり接地しない状態になりました。
キャスターを交換したのに、新しいキャスターがきれいに転がらなかったのです。



普通に考えたら当たり前ですが、何も考えずに交換作業をしていたので、実際にやってみるまでこうなるとは予想していませんでした 笑
結論:キャスターは1個だけでなく5個まとめて交換する


最終的に、エルゴヒューマンベーシック用のキャスター5個すべて交換しました。
すると、すべてのキャスターがきちんと「床に接地」し、「スムーズに転がる」ようになりました。
今回の経験から分かったことは、キャスター交換では「壊れた箇所だけを見る」のではなく、「全体の摩耗状態を見る」ことが大切だということです。
特に長く使っているチェアの場合、1個だけが壊れたように見えても、他のキャスターも同じ年数だけ使われています。
見た目には問題がなくても、実際には少しずつ摩耗しているはず。
キャスター交換で良かった点
今回、エルゴヒューマンベーシックのキャスターを交換して良かった点は、主に次の3つです。
- 椅子の動きがスムーズになった
→いつもの勢いで横移動すると思った位置に止まれないので加減が必要になった - 床の上で引っかかる感じが減った
→これまでそんなふうに感じなかったが、車輪の劣化で動きが鈍くなっていました - 10年使ったチェアがさらに快適に使えるようになった
→軽い動作でささっと横移動できるのでかなり快適です
チェア本体を買い替えるほどではないけれど、最近動きが悪いと感じている人には、キャスターが壊れていなくてもキャスター交換をするとかなり効果を感じられるんじゃないかなと思います。
まとめ
今まで同じ椅子をこんなに長く使うことがなかったので知らなかったのですが、キャスターって当たり前ですが劣化するんですね 笑
今回交換するまで、自分がチェアのコロコロを交換する日が来るとは思ってもいませんでした。
交換自体は(パワーがあれば)すぐ終わりますが、壊れた箇所が1つでも全部替えることになるので時間と心と体力的にゆとりのあるときにやった方がいいと思います。



すぐ終わると思いこの時期エアコンも扇風機のつけずやっていましたが、抜くのとはめるのに力が要って軽く汗が出てきたので、すぐにエアコンをつけました 笑
エルゴヒューマンのチェアを使っている方でキャスターが壊れた人に参考になれば嬉しいです。







