理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
先日、福知山にある廃校になった小学校の跡地をキャンプ場にしている「里キャンプ場」で1泊2日のキャンプをしてきました。
今回は我が家だけではなく妹夫婦とその子ども達も参加してのグルキャン。我が子は何回もキャンプをしていますが、妹夫婦の子ども達はキャンプ自体初めて。
「キャンプって何するの?」というところから始まり、寝る前には「キャンプ楽しい」とまで言ってくれるまでになっていました 笑
妹夫婦は普段キャンプをしません。キャンプに関する装備がレジャーシートとアウトドアチェアぐらいしか無かったので、僕たちはいつものキャンプの準備に加えて、妹夫婦のテント、マット類も用意して今回のキャンプに挑みました。





そのおかげで、いつもならルーフボックスを付けずに済む泊まりのキャンプも、ルーフボックスを付けないと荷物が載せられない状況になり、1年以上ぶりにルーフボックスを取り付けました 笑
テントを設営する時、普段なら僕たち親が子どもの様子を見ながら手を動かしています。
今回は大人がたくさんいることにより、子どもは妹夫婦に任せ、こちらはテントやらテーブルやらチェアやらの設営に集中できました。
やっぱり子どもを見てもらえるってすごく楽でありがたい。
里キャンプ場について


| 住所 | 〒620-1311 京都府福知山市三和町上川合647 |
| 営業時間 | ●デイキャンプ 10:30〜17:00 ●宿泊キャンプ 10:30〜翌10:00 3月〜12月の土日祝のみ営業(平日は休み) |
| 料金 | ●入場料 大人(中学生以上)1,000円 子ども(3歳から小学生)700円 ●宿泊サイト料金 2500円(デイキャンプの場合は無料) ●レイトチェックアウト +1,000円で12時までのチェックアウト +2,000円で17時までのチェックアウトに変更可 ともに1サイトに対しての延長料金で、1人に対してはないです。 (次の日の予約状況によってはレイトチェックアウトが出来ないこともあるので チェックインの時に要確認) ●キャンセル料 前々日まで無料 前日キャンセル2,000円 当日キャンセル3,000円 |
里キャンプ場は2015年に閉校になった旧川合小学校の跡地に2025年にできた比較的新しいキャンプ場です。
テントを張るのはその小学校のグラウンド。
つまり学校の運動場で寝るイメージなので不思議な間隔。



最大15組限定ですが、僕たちが泊まった週末のこの日は10組程度でした。それほど大きくはないグラウンドなので、10組もいると開放感はありません。
予約方法
予約はメール・サイトのお問い合わせフォーム・なっぷ・電話での対応になります。
- メール:
juekikunugi@gmail.com - お問い合わせフォーム:
https://www.satocamp.com - なっぷ(予約サイト):
https://www.nap-camp.com/kyoto/14586 - 電話:
090-3947-4445
やりとりが手間なのと、サイトでは希望日に空きがあるか分からないので僕は電話で予約をしました。
電話をするとすぐに出てくれて、宿泊日、人数、名前を伝えて終了。



住所も電話番号も聞かれることはなかったので、結構ゆるい感じです。
近くにスーパーはある?
車で10分ほどのところに「ミニフレッシュ 三和店」があるので、氷や足りないものはこちらで少し買いました。
ただ田舎の小さいスーパーなので、そこまで品揃えは良いとは言えないので、こだわって料理をする方は事前に用意した方がいいかもしれません。
このキャンプ場の魅力とは
そんなグラウンドとは言え「小学校で寝る」というなかなか出来ない体験ができる里キャンプ場の魅力を紹介します。
安心安全
グラウンドがコンパクトなサイズなので、グラウンドで遊んでいる限り子どもがどこで何をしているか確認できます。
これがすごく良い。テントの設営をしたり、荷物の荷下ろしをしている時ってどうしても子どもの面倒が疎かになって目を離してしまいがち。
こういう時パッと見て何をしているか分かるぐらい近くに遊ぶところがあるキャンプ場って意外と少ない。
他のキャンプ場はサイトと遊ぶところが少し距離があったり、近くにあったとしても他のテントや車で隠れて見えなかったりするので、里キャンプ場は安心安全なサイトでした。



ただし、これは営業時間すぐの話で、お昼から夕方になるにつれて、他のテントも増えてくるので、子どもだけで遊ばせているとパッと見て分からなくなりました。
そこでうちは「グラウンドの真ん中で遊んどいてー」と子ども達に伝えました。
里キャンプ場はグラウンドの周りはぐるっと1周するようにサイトの区画になっていますが、真ん中は車が停められないようになっています。
その真ん中に大きなシャボン玉を作れる道具が机の上に置いてあるので、それで遊んだり追いかけっこをしていました。
大人が面倒を見れる時は体育館でも遊んでいました。
雨の日でも遊べる


グラウンドの横には体育館があり、体育館のそばには絵本やマンガが読める「キッズルーム」も完備。こちらにはソファがあるので、大人でもちょっと室内でゆっくりしたいなという時に使えます。




この体育館やキッズルームのおかげで雨が降っても子どもが退屈することはありません。
うちの妹夫婦がこのような遊びのグッズを持ってきていたので、うちの子はそれで遊んでもらっていました。



楽しすぎたのか、後日あれ買ってーと言っていました 笑
スタッフの方が遊びを提供
公式サイトには夏にはカブトムシやクワガタ探しが出来ると書いていましたが、僕たちが行った日はそのシーズンではなかったもののプールの近くでゲンゴロウを探しに管理人?スタッフ?の方が遊びを提供してくれていました。
このようにただキャンプするだけではなく、そちらにプラスアルファ自然の中で遊ぶという体験を管理人さんからキャンプにいる子ども達を誘ってくれるのが魅力。
そのおかげで、他のキャンパーさんのお子さんとも最後は一緒に遊んでいました。
なかなかキャンプでこういうふうに一緒になって遊ぶ機会ってないので、子どももすごく楽しそうにしていました。
車を横付けできる


オートキャンプ場という記載は無いですが、区画の真横に車を停めることができます。
駐車場から歩いて運ぶこともなく、すぐに荷下ろしが出来るところが最高です。
ファミリーキャンプだとどうしても物が増えるので、駐車場とサイトを何往復もしなくていいキャンプ場は本当助かります。
ピザが作れる






1,000円の使用料でピザ釜を使えるので、使わせていただきました!事前にサイトではそのように書いてあったので、冷凍ピザを持ち込み3枚ぐらい焼きました。
やはり焼きたては美味い。よくイタリアンでも見るような本格的なピザ釜なので、自分で焼くピザ、大人でも興奮しました。
是非行かれる方はピザ焼いてください!使い方はお兄さんからレクチャーを受けられるので冷凍ピザ以外の用意は必要ありませんでした。
比較的予約が取れやすい
行く2週間ぐらい前に決めた今回のキャンプ。しかもキャンプ当日は連休中。
行きたいと思っていた人気のキャンプ場は軒並み空きがなく、どうしようか悩んでいました。
そこで以前調べた時、良さそうだなぁと思っていた福知山の里キャンプ場。公式サイトでは空き状況が載っていなかったので、ダメ元で電話。
そうすると「空き、まだありますよ!」とのお返事をいただき、そのまま予約をしました。
少し天気が心配だったものの、前々日まではキャンセルが無料なので、最悪雨だったらキャンセルをすることに。しかし幸い天気に恵まれ最高のキャンプになりました。
行く前は連休中でファミリーキャンパー達が多く、敷地も狭そうなのでどうかなぁと思っていましたが、そこまで知られていないのかキャンプブームが終了したせいか分かりませんが、結構穴場だと感じました。



デイキャンプもできるので、近くの人で泊まりまでは行かなくてもちょっと子どもを遊ばせたいという方にもオススメです。
シャワーがある
キャンプ場によっては敷地外の近隣施設として銭湯や温泉があるので、お風呂はそちらを使ってくださいと言われることが多いですが、里キャンプ場にはシャワールームがあり、家族単位で使えます。
我が家はシャワーは使わず次の日近くの温泉に行くというのでパスしました。
ただ妹夫婦はシャワーを浴びたいということで使ったのは使ったのですが、家族全員で入るには狭いということで、分かれて入ったようです。
その狭さは気になるものの暑い日や夏場はシャワーだけでもキャンプ場内にあるかないかで全然違うので、ここは嬉しいポイントです。
気になったところ
そんなメリットたくさんの満足度の高い里キャンプ場ですが、少し気になったところはこのようなところ。
ゴミは持ち帰り
今まで行ったキャンプ場はゴミをその場で捨てて帰れるところばかりでした。
ところが、里キャンプ場はゴミは自分で持ち帰らないといけません。
自宅まで結構距離があるので、その間ずっと車内に置いていたのでかなり臭いが強かったです。
このゴミの持ち帰りが気になる方はなかなか厳しいかもしれません。



焚き火で出た炭や灰はトイレ前に置いている空の「ペール缶」の中に捨てられます。
広い灰捨て場があればこのようなスコップは不要ですが、ペール缶のような小さい缶の中に灰を捨てるときは、こういうサクッとすくって捨てられる小さいスコップがあれば便利ですよ。
景色は期待できない
キャンプと言えば、景色も醍醐味。
綺麗な山が見えたり、木に囲まれていて朝起きてテントから出た時の景色が綺麗で気持ち良いということってよくあると思います。
しかし里キャンプ場は小学校のグラウンド。周りに木はあるとはいえ、景色は田舎の小学校そのものなので景色という点ではテンションは上がりません。
その代わりと言ってはなんですが、小学校から出てすぐにある府道59号線沿いに川合川が流れているので、そちらを少し散歩しました。川の流れの音が聞こえて、車も通らないので気持ちよかったです。
駐車場近くは少し危ない
敷地の入口に5台ぐらい車が置ける駐車場があります。キャンパーだけではなく地元の人も使うためか、夕方まではそれなりに車の出入りがありました。
人が少ない時は気にならなかったのですが、人が増えるにつれて子ども達がグラウンドで遊んでいるところに車が通るので少し危なく感じました。
できれば入り口付近ではなく、グラウンドの奥の方にテントを張ったり、遊んだりする方が安心かと思います。
ただトイレや水道、体育館などはその入口近くにあるので、小さい子どもがその辺に行きたいときは大人と一緒に行ってあげた方が安全です。



他の子どもが走っているときに車が動いていて何度か「危なっ」と感じる時がありました。
まとめ
小学校低学年ぐらいまでのお子様がいるファミリーで安心安全に遊びたい、キャンプを通してピザを作ったりいろんな体験をさせたい、虫大好きという方なら最高に楽しめる(はず)福知山里キャンプ場。
晴れていても、曇りでも、雨でもどんなシチュエーションでも対応できる廃校を使ったキャンプ場。
ゴミの持ち帰りだけは少し気になりましたが、それを除いては文句の付けようがないくらい良かったです。
テーブル、チェアやタープ、BBQコンロ、包丁、まな板、紙コップ、紙皿など日帰りのデイキャンプのBBQで必要なものは売っていたり、レンタルができるので、ギアを揃えていなくてもテントと寝床さえ用意すれば気軽に宿泊のキャンプもできるのも良いところ。


うちも薪(700円)だけは購入をして焚き火を楽しみました。














