理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
例年1月を過ぎてから本格的に雪が降るので、今年もそれに合わせてのべ3日かけて雪遊びをする準備(冬支度)をしていました。
前のシーズンはここまで念入りに準備はしていませんでしたが、今後は恒例になるはず(時間が作れれば 笑)。
それでは何を準備したか紹介します。
タイヤ交換


まずは最低限これをしないと始まりません。そう「夏タイヤ」から「冬用のスタッドレスタイヤ」への交換です。
昨シーズン冬が始まる前に、ジャッキからインパクトからトルクレンチからタイヤ交換に必要な工具を基本的なモノはに全て揃えたので、今となっては自分でやっているタイヤ交換の作業。



工具を揃える前はタイヤ交換をプロにお願いしていましたが、冬は17インチ、春には19インチのタイヤを4本車に積む辛さ。。
交換後も店の方にタイヤを積んでもらえるのはいいが、家に帰ってきてその大きいタイヤを下ろすことに負担に感じたのが自分でするようになったのが経緯です。
自分でする前はタイヤ交換は店でするものと思っていましたが、1、2回交換すると慣れますね。
一番最初は1時間半ぐらいかかっていましたが、今では大体30分ちょっとで4本交換ができるようになりました。
あとは近所を少し走っておかしな挙動がないか確認。
交換の作業自体は簡単ですが、めんどくさいのが取ったタイヤを洗うこと(今回の場合は夏タイヤ)。
3月ごろから12月まで走っていてかなり汚れが付いています。
車体に付いている状態ではなく、外している状態だとホイールの内側も洗いやすいのでささっとシャンプーを使って洗浄できるのですが、これを冬の寒い中やるのはなかなかの苦行。



実際取り外して洗うまでの数週間はそのまま家の外に放置していました。
時間はかからないのですが、洗って乾すのに半日ぐらいかかるのでできれば雨の降らない日を確認して洗いました。その後は大きいポリ袋に入れてその上からタイヤカバーを被せて室内保管しています。





タイヤカバーをしなくても問題はないですが、ポリ袋だけだとかなり見た目が悪いので僕はミシュランのタイヤカバーを付けています。
ちなみに、大きいサイズのタイヤを交換するとき地味に苦労するのがタイヤを持ち上げてハブに入れる作業。
僕のような素人だと重いし、ハブの位置がよく見えないしでいつも手こずります。
そんな下手くそでもうまく行くらしいのがエマーソンのタイヤリフター。
これを使うと、はめたい高さまで上げられて、タイヤ自体もローラーでクルクル回転させられるので、ハブの位置を確認しながら取り付けができる素晴らしい器具。
ただ楽をすることの引き換えにまたモノが増えて置く場所を確保しないといけない上、年に2回しか使わないのでまだ買うことには至っていません。
でも欲しい。
洗車・磨き・コーティング


今回は年末2日に分けて、洗車・磨き・コーティングをしました。
普段は洗車だけで終わるのですが、ずーーーっと頭の片隅にはあって「使わないとなぁ」と思っていたものの面倒で、2年以上開けずにそのままになっていた「ながら洗車」の「プラズマコーティングα」。
加えて、プラズマコーティングαと一緒に買っていた、ファストガラスとBASEのセット。
ファストガラスの方は納車してすぐに施工したのでもうなくなりましたが、BASEはまだ余っていたので今回コーティングをする前の下地処理として使いました。
車体の状態がなかなか酷く、納車されてすぐに施工してもらったクリスタルキーパーも、その上にかけたファストガラスももう全然撥水効果がないぐらい水アカが付いていました。
そのため今回は念入りに水アカを落とすためBASEを使う前にフクピタも使いました。
流れとしては、洗車→フクピカ(水アカ・雨ジミ用)→BASE→プラズマコーティングα。
洗車
洗車のシャンプーは余っていたシュアラスターのシャンプーと1台目のCX-8を買ったときにディーラーのコーティングをして付いてきたメンテナンスシャンプーが微妙に残っていて、両方混ぜたらちょうど1台分になったので混ぜて使いきりました。
今後はホイールを洗うときにマルチクリーナーとして使っているながら洗車のシャンプーが余っているのでこちらを使う予定です。
350mmしか入っていないのに4000円近くして高い印象ですが、250倍から1000倍に薄めて使うので見た目以上に持ちがいいのでリピートしています。




下回りはシャンプーをかけられないので、コメリで買った長めのノズル(スパイラル洗浄ノズル)で水をかけて汚れを落としています。
ボディーの洗車はクルザードのこれを使っています。これはフローという普通に水が出てくるモードが洗車には使いやすくて気に入っています。意外とこの機能他のノズルには無いんですよね。


ついでにフロントとリアのガラスに油膜が付いていたので、今回初めてキイロビンで磨きました。
これを使えば油膜が綺麗に取れるのは取れるんですが施工が大変。付属のスポンジで力を入れて何度も擦って液が弾かなくなったら洗い流すタイプで、めちゃくちゃ力が入ります。
それぐらいしてやっとガンコな油膜が取れます。効果はというと油膜が取れて少しモヤがかかっていたように見えた視界がすごくクリアになりました。



次の日上腕三頭筋が悲鳴をあげていたのでキイロビンを使われる予定のある方はお気をつけください 笑
磨き


洗車をしてフクピカをするだけでもかなりツヤが出て、水アカが減ります。これを1日目でやりました。
2日目にBASEでボディーやピアノブラックのピラーのところを磨きました。この時点で洗車をする前はザラザラしていた車体がびっくりするぐらいツルツルになります。
ピアノブラックはどうしても洗車キズができるのですが、それも目立たなくなりました。
一番嬉しかったのはタイヤのガリ傷と思っていたところがBASEで完全に消えたこと。夏キャンプに行く前に寄ったホテルの駐車場の入り口が狭くて左後ろのホイールをガリってやってしまっていました。
ずーーっと気になっていて、ホイールリペアに出そうかも考えていました。
今回ボディーを磨くついでにダメ元でBASEを付けて適当にマイクロファイバーで擦ったら茶色く擦れて色がついていたキズが完璧に消えて無くなりました!
思っていたよりもキズが浅かったので、BASEでいけたと思いますが、試して良かったです。
コーティング
あとはコーティングだけ。
ガラスコーティングのファストガラス(3年耐久)とは違い、どちらかと言うと簡易コーディングの部類に入るプラズマコーティングαは半年から1年耐久とメーカーのサイトには書いていました。
施工はファストガラスに比べてめちゃくちゃ簡単で、ムラになる感じがゼロで施工性抜群でした。



ファストガラスを使った時やり方が間違っていたのか結構ムラになっていたので、その後BASEで一旦コーティングを剥がして、再施工したのを覚えています。
ただプラズマコーティングαは触り心地がとにかく重い印象。BASEは磨けば磨くほどボディーがサラサラで何も抵抗がなかったのですが、プラズマコーティングαは伸びないのでマイクロファイバータオルで液剤を伸ばすときに滑りが良くない、かといってムラになる感じもない不思議なコーディング剤でした。
施工後に手で触っても滑りもサラサラ感も全くありませんが、その代わりツヤがすごくて、あまりツヤ感が目立ちにくいプラチナクォーツメタリックのボディでもわかるぐらいツヤツヤになりました。
濃い色のソウルレッドやアーティザンレッドプレミアムメタリック、マシーングレーだとめちゃくちゃ合うんじゃないかなと思います。
今回はフクピタとBASEで下地処理をし、その上にプラズマコーティングαを乗せましたが、これだと被膜としてのコーティングなので効果がそこまで持続しません。
長期間の撥水効果を求める方は手間はかかりますが、BASE→ファストガラス→プラズマコーティングαの順番だとより満足度がさらに高くなります。



本格的にプロのようなコーティングを求めている方はファストガラスを挟むのがオススメ。
プラズマコーティングα、普通に使ってもCX-8で4分の1ぐらいしか使いませんでした。
入っている量が違うとはいえファストガラスの時は1回で全部使い切ったので、そこまで残るとは思いませんでした。
あと3回分使えるとなると洗車のタイミングで毎回プラズマコーティングα使ってもいいかもしれませんね。
効果についてはまだ雨の中を走っていないので分かりませんが、分かり次第結果報告をします。
先日雪が降る中、スキー場まで雪遊びに行ってきました。雪ではパッとみた感じコーティングの効果がわかりませんでしたが、帰ってきて水で軽く洗車をしてびっくり。
めちゃくちゃ綺麗に玉になって弾く。
プラズマコーティングαのおかげで、コメリの洗車ノズルのフローを使ったら、ほとんど水が残らず下に落ちてくれるので拭き上げに全く時間がかかりませんでした。
防汚性もよく、シャンプーをしなくても水洗いだけで全く汚れが残りませんし、拭き上げの時にいつも浮き上がってきた水アカも完全に消えていました。BASEとプラズマの効果抜群です。
どれぐらい効果が続くのか引き続き検証していきます。


コーティングや磨きをするとき、ながら洗車の付属のタオルを使っていましたが車体全面となると汚れてくるので余分にAmazonでこのマイクロファイバークロスも買いました。
安いし枚数も入っているのでコーティングや磨きをするとき大きさも手触りも良く、すごく使いやすかったです。


洗車やコーティングを施工する時はニトリル手袋があると何かと便利。
汚れないし濡れないしコーティング剤が直に手につくことはないので気にせず作業ができます。
僕は上の商品を使っていますが、水が入ってこなくて作業がしやすくて脱げにくいものだったらなんでもいいと思います。
下回りコーティング
これは念のためにしてもらいました。
スキー場に行くまでに塩カルが撒かれているので、そのサビ対策として昨シーズンからタイヤ館で簡易的な防錆コーティングをしてもらっています。



正直効果はよく分かりませんが、お守り程度にやっています。
価格は6,600円で予約さえすれば30分もかからずに終わります。
本格的な防錆コーティングの「ノックスドール」のように高価なものだと何年も効果が続くようですが、それに比べるとタイヤ館のコーティングは大体効果が1年と短い簡易コーティングです。
その分安いので、雪遊びをする前にタイヤ館にお願いしています。
下回りのコーティングのついでにタイヤの硬度を測ってもらいました。
使って3シーズン目のうちのタイヤ、ピレリのアイスゼロアシンメトリコさん。
距離を走らないので溝は十分あるものの硬さ的には「レッドゾーン」と言われました。
新品で2022年製のものを買って初めて履いたのは2023年の冬、まさか3シーズン目に入ったところでその認定をされると辛い。。
溝はたっぷりあるので雪道では大丈夫だけど「凍っているところは気をつけてください」と言われたので、今度一人で適当なところを見つけて試しで走りに行こうと思っています。(念のためチェーンも持って行きます)
先日雪道でテストをしてきました。
氷点下で雪がしんしんと降る中、圧雪だったり凍結だったり道のコンディションが次々と変わる厳しさがあるドライブでしたが、タイヤのおかげか、マツダのAWDのおかげか、普段以上に安全運転で走っていたためか、特に滑るといったこともなく普通に平坦な道も山道も運転ができました。
最低3シーズンは使えたらいいと思っていたので、そういう意味ではピレリのスタッドレスタイヤ普通に3シーズン目も危なげなく使えました!
まとめ
こんな感じで12月は車の冬支度をしていました。
ボディーのコーティングで使ったプラズマコーティングαは犠牲被膜なので持続性は低いですが、防汚性に優れているとのことなので雪遊び後の洗車が楽しみです。
2025年の12月は比較的暖かかったので、タイヤ交換やコーティングがしやすかった。
これ雨の日が多かったりずっと寒かったら「もうタイヤ交換だけで、コーティングはまた今度にしよう」ということになっていました。
時間と手間がかかりますが、自分でやるコーティングも楽しいしやった感が出て良いですね。
タイヤ館の防錆コーティングはタイミング的にみんながスタッドレスタイヤに交換する時期と被っていたのでなかなか希望の日に予約が取れなかったので、次は少し早めに予約を取ろうと思いました。
あと、コーティングをしない場合の時短のおすすめですが、洗車をして拭き上げを完璧にしないで車体の水滴を少し残したままフクピカの水アカ雨ジミのシートで拭いて、5分ぐらい待つと白っぽいパウダーが出てきます。
それをマイクロファイバータオルでふいて磨くだけでも簡単にツヤ感が出るので良いですよ。詳しくは上のYouTubeの方が解説されています。



フクピカで大概の水アカは落ちますが、もっと本格的にやりたい、頑固なものが付いているとなれば今回僕がやったような感じで、BASEや研磨剤で磨くことになりますね。
時間はかかりましたが、この冬支度で雪遊びの準備は万端です。
冬用のワイパーも少し考えましたが、これまで困ったことはなく、そこまで激しく降るところに行かないので、とりあえずオールシーズンのものを使っています。
買うならこのあたりかな。
運転席はこちら。
助手席はこちら。
あとは雪遊びに使うソリの滑りを良くするためにシリコンスプレーをかけるだけです。

























