理央こんにちは!理央(@leo__note)です!
車検の時、なんと代車がCX-80でした。


今のディーラーで半年や1年点検で用意されていた代車はいつも大体Mazda2、良くてMazda3でどちらも1.5Lのガソリンモデル。
その2台以外を代車で運転することはなかったので、今回まさかの80が用意されていてびっくりしました。



ディーラー曰く、大きめ車に乗っているお客様には大きいものもこれからは代車で貸そうとなっているそうです。
車検予約時には「Mazda2になりますがいいですか?」と聞かれていて、てっきりMazda2が来るものかと思っていました。
CX-80 XD Drive Edition アーティザンレッドプレミアムメタリック
来たのは今の販売中のラインナップのディーゼルモデルで一番買いやすい「XD Drive Edition(FF)」で、色は(日本では)CX-80だけの限定色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」、ざっくり言うとワインレッド。
第一印象として、まずデカイ
とにかく、、なんだろう、、デカい。
CX-8も大きいけど、デカいとまでは思ったことはありませんでした。


CX-80はそのFR特有のフロントノーズが長さに加え、全体的にモリモリしてボリューム感に圧倒されます。
すらっとしたイメージのCX-8に対して、マッチョなCX-80。
ボディ自体、CX-8比で全長で「6.5cm」、全幅で「4.5cm」大きいCX-80。
(数字上ではそこまで大きくはなっていないものの)筋肉質なそのボディのせいでかなりデカく感じました。
アーティザンレッドプレミアムメタリックは深みのある良い色ですね、ソウルレッドとは方向性が違い、落ち着いた大人の色。赤系は自分では選ばない色なので新鮮でした。
廉価グレードでも十分すぎる
CX-80は発売されたばかりの時こそ400万を切る3,943,500円の「XD」という最廉価モデルがあり、
次に
- S Package
- L Package
- エクスクルーシブモード
そう上に、マイルドハイブリッドを備えた
- エクスクルーシブスポーツ
- プレミアムスポーツ・プレミアムモダン
がありました(PHEVモデルではL Packageとプレミアムスポーツ・プレミアムモダン)
そんなCX-80も年次改良によりグレード体系がシンプルに整理され、今では
- XD Drive Edition
- XD Drive Edition ナッパレザーパッケージ
- XD プレミアムスポーツ
マイルドハイブリッド付きの
- XD-HYBRID Drive Edition ナッパレザーパッケージ
- XD-HYBRIDプレミアムスポーツ・XD-HYBRIDプレミアムモダン
に変更となっています(PHEVもLパケがなくなり、プレミアムモダン・プレミアムスポーツだけに)
つまり、今回乗ったXD Drive Editionは今でこそ一番お安い最廉価モデルですが、発売当初のXDやSパケのような廉価モデルとは違い、しっかりした安全装備や機能の付いたモデルでそれまでのLパケにあたるグレードです。
価格もFFで4,781,700円、AWDで5,018,200円と、Lパケが販売されていた時と同じような価格帯です。
実際試乗してみての感想ですが、XD Drive Editionでも十分すぎる内容で、シートも当然革です。
ナッパレザーパッケージの
- アンビエントライト
- 前席シートベンチレーション
- BOSEスピーカーが標準(XD Drive Editionはオプション)
- ドライバーパーソナライズ自動ドライビングポジションガイド
にそこまでの魅力を感じなければ、XD Drive Editionも積極的に選んでも全然OKで、見た目にも高級感があると感じました。



XD Drive Editionでも、助手席も8Wayとは言えパワーシートです。
オーディオのBOSE不要、自動ドライビングポジションも不要、前席ベンチレーションだけは欲しいけど必須では無い、マイルドハイブリッドが付いていなくても素のディーゼルでいいという方にぴったり。
今CX-8のGrand Journeyに載っている僕からしたら、XD Drive Editionでも質感や走りは格段に上のレベルにあると感じました。
車に興味ない人からすれば一番安いグレードでも高級車の見た目に感じるといっても言い過ぎではありません。
「安全装備でグレードを選ばないといけない」と言ったことはなく、どのグレードを選んでも安全装備に差はありません。とても充実しています。
ただハイブリッドモデルにだけ、SBS-FC(前進時左右接近物検知機能)があるので、これが欲しい方はハイブリッドモデルを選ぶしかないです。(でもこれだけでXD-HYBRIDを選ぶかというとそう言う人はほぼ皆無かと思いますが)
エクステリア


フロントの長さに加え縦方向にもボリューム感があるのでデカくみえます。個人的にフロントの見た目に関してはCX-8の後期の方が好みですが、夜にCX-80のライトだけ光って見える時はかっこよくて好き。
「素のディーゼルモデル(XD)」はどのグレードもフェンダーモールやバンパー下部などは樹脂パーツを使われていて、その辺りがボディ同色のXD-HYBRIDやPHEVモデルとは差別化されています。
(個人的にですが)大きい車だとこの辺り擦ってしまう可能性もあるし樹脂パーツの方が何かと気を使わないで良く、SUVとしてはあった方が好みなので、樹脂パーツの黒い部分が使われていても僕はネガティブには捉えていないです。
むしろ黒があることで締まって見える印象です。



こんなに大きいのに最小回転半径は意外や意外、CX-8と同じ5.8m。
FRレイアウトのおかげで切れ角を大きいためだとか。


リアのこの伸び感のある輸入車のような形のライト、良い。


CX-80は235/50 R20。
CX-8の225/55 R19より幅もインチ数も大きい。
調べると19インチと20インチ、同じ銘柄や似たような銘柄でも2割から3割前後高いです。。




6発の証、INLINE6。かっこいい。
フロントのドアを開ける時もCX-8の場合「リクエストスイッチ」と呼ばれるドアハンドルに付いた黒い丸いボタンがあってその横に鍵穴もガッツリ見えていてあまり見た目が良いい方ではない。
CX-80は静電式のタッチセンサーになっていて、物理的なボタンもなく鍵穴も隠れていて自然でスッキリした見た目で羨ましい。
インテリア






明るいグレージュのシート、CX-8のGrand Journeyのグレージュとは違い、こちらは白色感が強いグレージュ。
白系が個人的に好きなので、このオシャレなラインが入っているレザーシート、純粋に羨ましい。
座った時の感覚もCX-8のシートとは違いました。お尻への当たりが良い意味でフラットで硬め。このシートの方が僕は好みでした。
そしてこの黒のアームレストの肌触りがすごくスムーズで最高でした。ずっと触っていたい素材。
気のせいかも?しれませんが、2列目のシートから運転席のシートまでの距離がCX-8より長くなってゆとりがあるように感じました。



運転の時、センターコンソールの左膝の横に当たるところの素材もプニプニしてて気持ちが良かったです。
発売当初はLパッケージにのみ6人乗りウォークスルーがあり、それ以外は、6人乗りでもセンターコンソールがあり楽に3列目に行けるタイプではありませんでした。
それが年次改良により、XDもXD-HYBRIDもナッパレザーパッケージまで6人乗りウォークスルー仕様が設定されました。



恐らく要望が多かったのでしょうね。
これは購入する人にとって嬉しい改良です。
2列目に1台でもチャイルドシートを付けている場合、3列目を使う機会が多い人は「ウォークスルー」があるか無いかで使い勝手が全然違います。
ウォークスルーがあると3列目の人でもその間に足を伸ばせたり、荷物を置いたり機能的に使えます。
逆に2列目までしか使わず3列目はいつも倒す人ならコンソール付きのキャプテンシートタイプの方が快適。
| グレード | 乗車定員 | 2列目 | シート表皮 | シートカラー |
|---|---|---|---|---|
| XD Drive Edition | 6人 / 7人 | 6人:センターウォークスルー 7人:6:4分割ベンチ | レザー | ブラック / グレージュ |
| XD Drive Edition ナッパレザーパッケージ | 6人 / 7人 | 6人:センターウォークスルー 7人:6:4分割ベンチ | ナッパレザー | ブラック |
| XD プレミアムスポーツ | 6人 | (センターコンソール付きの)キャプテンシート | ナッパレザー+レガーヌ® | タン |
| XD-HYBRID Drive Edition ナッパレザーパッケージ | 6人 / 7人 | 6人:センターウォークスルー 7人:6:4分割ベンチ | ナッパレザー | ブラック |
| XD-HYBRID プレミアムスポーツ | 6人 | (センターコンソール付きの)キャプテンシート | ナッパレザー+レガーヌ® | タン |
| XD-HYBRID プレミアムモダン | 6人 | (センターコンソール付きの)キャプテンシート | ナッパレザー | ピュアホワイト |
| PHEV プレミアムスポーツ | 6人 | (センターコンソール付きの)キャプテンシート | ナッパレザー+レガーヌ® | タン |
| PHEV プレミアムモダン | 6人 | (センターコンソール付きの)キャプテンシート | ナッパレザー | ピュアホワイト |












インテリアの質感、CX-8と比べてさらに大きく洗練されています。プラスチックの部分も特にないし、造形が凝っていてかっこいい。さすがフラグシップ。
個人的にピアノブラックを使った箇所が無いところが良い。
ピアノブラックのある部分はすぐ傷がついたりホコリや汚れが目立つので、これぐらいマットな方が使いやすく感じます。
質感の高さに加え、良いなと思ったのは「360° ビュー・モニター」のスイッチの位置。シフト横にあるので分かりやすく、スイッチに目を落とさなくてもサッと押せそうです。
CX-8の場合、ハンドルの右下の分かりにくいところにスイッチがあるので、よく使うのに使いにくさを感じてストレス。
次にCX-8には無い、2列目のエアコンを運転席から出来るようになったのも素敵。
子供から風量を上げてと言われた時、いちいち2列目の操作パネルを覗き込んでスイッチを押さないといけないので少し面倒でした。
このアップデートは良い。



CX-8でも1列目と2列目の設定をシンクロすることはできるのですが、前はそんなに風量いらないけど、後ろだけ風量が欲しい場合(逆も然りですが)2列目のパネルから設定してスイッチを触らないといけないのです。


標準でパドルシフトが付いているのも嬉しい。
CX-8ではオプションだったので付けています。主にエンジンブレーキを効かせたいときや加速したい時にシフトダウンして使っています。
この主張しない控えめな大きさがデザインに合っていて好き。


CX-80のカップホルダーが縦に2個付いているのがいい!
CX-8の場合、アームレストの前に横に2個付いていて、背の高い水筒だと腕に当たって邪魔になるので、CX-80のこの配置の方が実用的。
シフトはPに入れる場合、Dからだと一旦奥まで押してから右に倒さないといけないので、1泊2日の試乗だけでは慣れなかったです 笑




12.3インチフル液晶メーター。CX-8の7インチマルチスピードメーターも良いですが(このフル液晶を見ると)少し時代を感じてしまいます。



液晶が運転手側に少し倒れて表示されていましたが、これは見やすさを考慮したのかな?
マツコネのナビもCX-8の10.23インチから12.3インチと少し大きくなっていました。
ハザードの位置がこのナビ下に来て分かりやすくなっています。このシボの部分も手触りが良かったです。
写真を撮り忘れていましたが、ヘッドアップディスプレイの表示が全体的に大きくなっていたので一層視認性が上がっていて見やすかったです。
走りが楽しい、加速やばい


店を出て家に戻るまでやや道が混んでいてアクセルを踏めるチャンスがなかったので、その時は「特にCX-8と大きくは変わらないかなぁ」と感じていました。
しかし、いざ郊外で前に車がいない時に、少し踏んでみるとその加速にびっくり。
今まで味わったことのないようなトルクによる加速でビューーーーンッと走り抜けてくれます。
このMiーDRIVEのスポーツモードっていつ使うの?っていうぐらいの加速です。
CX-8でも不満はありませんでしたが、このCX-80の3.3Lディーゼルターボの加速を知ってしまっては2.2Dがすごくマイルドに感じます。



今回は時間が限られていて高速道路に乗らずに返却しましたが、高速乗ったら最高に楽で楽しいんだろうな。
CX-80は8速で、ポンポンシフトが上がってくれるので変速が本当にスムーズ。CX-60の初期型で言われていたようなギクシャク感は全くありませんでした。
CX-8だと6速なので、1速から2速、2速から3速のように上げていくと、次のギアまで引っ張っている感が出ます。
この引っ張っている感覚がCX-80には無くて滑らかな印象でした。
その分、パドルシフトでエンブレを効かせたい時、CX-80のギアとギアの間隔?が狭いので、1速落とす程度では欲しい制動力が得られず2速落とさないといけませんでした。
気になったというかもっとこうだったら良いのになと思ったのが、もっさり感。
マイルドハイブリッド付きモデル(XD-HYBRID)には乗ったことがないので、推測にはなりますが、この車だったら僕はハイブリッドが欲しいと感じました。
と言うのも、アクセルを奥まで踏める人だと素のXDでもいいと思うかもしれませんが、僕はそこまで踏まず運転したいタイプなので、3.3Lとはいえ動き出し時にディーゼル特有のモッサリ感を感じました。
これはCX-8でも同じですが、スピードに乗りさえすれば何ともなく快適ですが、ストップアンドゴーが下道や速度域が低い場合、そのもっさりとした動きが気になります。
なのでこの低速にマイルドハイブリッドが付いていれば、そこにアシストが効くので、下道でも発進が楽だということは簡単に想像できます。



ただしナッパレザーパッケージ(AWD)がXD-HYBRIDの中で一番安いモデルに設定されています。
今回乗ったXD Drive EditionのFFからするとその差100万以上価格が違ってきます。
買う場合、この価格差で悩むことになりそうです 笑
初速のスムーズさを100万で解決するか、速度に乗りさえすれば気にならないと思って価格を取るか。
どのみち僕の場合AWDの方を選ぶので、XDのレザーパッケージのAWDとXD-HYBRIDのレザーパッケージで価格差50万円、DX Drive EditionのAWDとXD-HYBRIDのレザーパッケージで80万円差になります。
どちらを選んでもこの加速を味わったらこの次の車選びに苦労しそうですね。
燃費がすごい
残念ながら代車なので、実燃費を計るほど距離を乗っていませんが、Xで流れてくる情報を見ると高速で20km/Lを越えるとかのすごい数字を見せてくれるCX-80。
普段乗っているCX-8でも平均燃費14を超え、高速走行時だと燃費走行しなくても16ぐらいは普通に出るので十分満足していますが、3.3Lと8ATの組み合わせでさらに燃費が良くなっているようです。
CX-80の燃費はWLTCモードでXD(AWD)で16.8km/L、XD-HYBRID(AWD)で19.1km/Lなので、CX-8のXD(AWD)の15.4km/Lに比べるとXDで9%、XD-HYBRIDで24%燃費が良いことが分か理ます。



そりゃ高速で20を超えたとしてもおかしく無い数字ですね。
気になったところ
長期所有ではなく試乗だけなので、良いところばかり目に付きますが、気になったところもあります。
ハンドルの違和感


これは個体差なのかは分かりませんが、低速時ハンドルをこの角度に傾けた時、数センチジジジッという微振動のような違和感がありました。右に傾けた時はそういう挙動は無く、左に少し傾けた時だけその症状が出ます。
時々出るということではなく常時この症状が出ていたので、納車されてこれだと地味にストレスです。
駐車時のリスク


物理的にしょうがないですが、やっぱりデカいっす。
「住んでいる場所や地域、停める場所を選ぶ車」だということが車を停める時に分かります。
普通に道を走っている時にはCX-8を運転しているのとそれほど変わらず大きさは気になりません。
問題は駐車時。
狭く短い枠の駐車場だと普通にフロントが枠から出ます。それもちょっとではなく数10センチで出ます。
横幅と長さがあるので外出先の駐車場を使う時、めちゃくちゃ気を使います。
CX-8でも場所によっては停めにくいし気を使うなと感じますが、そのCX-8より全長6.5cm、全幅4.5cm長いのが地味に効いています。



その大きさゆえに隣の車からのドアパンチが怖いですね。
あたりは硬め
「耐えられないぐらい硬い」というわけでは決してなく、CX-8に比べた場合、継ぎ目に対して場所によってはガタンと来ます、乗り心地だけを取った場合、CX-8の方が快適に感じました。
普段から硬めの車に乗っている方は違和感ないと思いますが、僕は走っていて終始硬めだなという印象でした。
飛び跳ねるということではないので、慣れたらこれはこれで問題は無いかも知れません。
床下収納が狭い
普段の使い方だけなら問題はないですが、キャンプの時にこれでもかと荷物を入れるので、そんな時重宝しているのがトランク下にある「床下収納」。
うちのCX-8はBOSEを選んでいないので、奥行きも幅も高さもSUVにしてはかなり広く使える床下収納。
ここにチェア数台分、ジャンピングスターター、冬だったらスコップ、雪落としのブラシ、脱出用マット、牽引ロープなど万が一のものを入れていて、便利に使っています。
CX-8より大きいCX-80にも同様のスペースが「あるだろう」と思っていただけに積載量が減ったのは残念。
ノイズ
うーん、対策をしていないとこんなものなのか、うちのデッドニングをしたCX-8が静かでそれに慣れているだけなのかは分かりませんが、500万を超える車なのでもっと静かかなと思っていましたが、路面からの音は拾う方かなと感じました。



もし買ったら、今と同じぐらい音対策はすると思います。
スピード違反してしまいそう
気持ちいい加速のせいで、ふと気付いたらスピード出ています。
CX-8ですらもXDに乗り換えてから2度下道でスピード違反してしまっているので、これは注意しないと何年経ってもゴールドに戻れなくなってしまいそうです 笑
維持費が高い?
長距離を走れば軽油で燃費が良いので「ペイ」できるとはいえ、年に1回のイベント自動車税の徴収が気になります。
CX-8の2.2Lだと、令和元年10月以降登録で43,500円、それ以前だと45,000円の自動車税。これでも納付書が来たら「高っ」ってなります。
それが3.3LのCX-80だと57,000円。
また重量税も上がります。
2tまでの重さのCX-8に対し、2tオーパーのCX-80で重量税も区分が一つ上がるので、PHEV以外は車検の時に最大「8,200円」違いがあります。
その他にも上で挙げたインチ数が変わることでタイヤの購入費用も上がるので、積もり積もって維持費が変わってきます。



ChatGPTにCX-8とCX-80のXD AWD同士の維持費の比較をお願いしたところ、自動車税、重量税、燃料費代を年間1万キロで計算すると年間で「1万円」CX-80の方が高い結果が出ました。
ただし走れば走るほどその差は縮まり、年に2万キロ走る場合(自動車税、重量税、燃料費代だけを見ると)維持費は同じになるようです。
タイヤや車検代も入れて再計算すると「年1万キロ走行」の想定で年間換算でその差「1.8万円」でした。そう考えてると意外とかからないかも。
あっても無くてもどっちでもいいかなと思ったこと
便利機能だけど、どっちでも良いかなと感じたもの。
リバース連動ドアミラー
バックをするときに助手席側のドアミラーが自動で下を向いてくれるので、リアのタイヤ周辺が見やすくなるというもの。
慣れればこれがないとダメになるかも知れませんが、初めてこの機能の付いている車に乗りました。
慣れていないのでむしろ無いほうが見やすく感じました。
電動テレスコチルト
パワーシートにも言えるのですが、ほぼ9割以上僕しか乗らないので、シート同様ハンドルの位置も動かすことなく固定。
そのため、テレスコチルトも電動であっても、手動であってもどちらでも良く、僕にとっては宝の持ち腐れになってしまいますね。



微妙な調整も出来るので、あるに越したことはないですが。
まとめ
気になったところは自分で対処できるところもあるし、大きさは割り切るしかない。逆にその大きさのおかげで安定した走りにつながり、煽られにくいということを考えれば良い面もあります。
その気になる点よりもメリットの方が多いし、見た目の迫力・内装・走りとCX-8より段違いで「別の車」ですね。
かといってCX-8がしょぼく見えたということはなく、CX-8もCX-8で居心地や取り回しの良さ、大きいなりに程よい大きさ、静かさ、使い勝手の良さなど、CX-80に乗ることで両方の車のいいところが見えた気がします。
CX-8に似て非なるものCX-80。
そのスペックから維持費や購入費用が上がるのを受け入れれば、そのパワーとどの速度域からも欲しい速度がすぐに出せる走りの楽しさ、内装の質感の高さに「買いたい」という気持ちにされられました。
素のディーゼルモデルAWDで乗り出し価格が550万、ハイブリッドの方で600万オーバーを考えると値引きしてもらっても簡単に買えるものではないですが、こんな世界もあるんだなと知ることのできた良い機会になりました。
以上、CX-8所有歴6年の僕が代車兼試乗車のCX-80 XD Drive Edition アーティザンレッドプレミアムメタリック(FF)に乗っての感想でした。



正直24時間程度の限られた試乗では分からないことも多いし、所有したことで考えが変わることも普通にあるので、限られた中でのレビューでした。


